新疆暴动纪实录像

sniper

 

 

 

[ 本帖最后由 sniper 于 2009-7-9 00:23 编辑 ]

蝴蝶

怎么会这样呢。。。想吐。

sniper

938，以上转贴刚才一度被国内论坛的网络安全管理员和谐了，如果你觉得有何不妥，也和谐一下吧。

p.nut

天哪。。。看不下去。。。

DigiPub

王震的方法不能用了

sniper

原帖由 DigiPub 于 2009-7-8 00:22 发表
王震的方法不能用了

环境太复杂。

煩不鳥

出这么大的事，死伤那么多无辜群众，国安局情报部门事先一点消息也没掌握吗？在暴徒聚集的最初阶段，为什么不控制局势，为什么不镇压？

[ 本帖最后由 煩不鳥 于 2009-7-9 10:35 编辑 ]

sniper

匪徒怎么对手无寸铁的女人下得了手？ 我难以平静，难以入睡。

希望政府把捕获的匪徒逐一枪决，暴头。

怕冷的花

原帖由 煩不鳥 于 2009-7-8 01:37 发表
出这么大的事，死伤那么多无辜群众，国安局情报部门事先一点消息也没掌握吗？在暴徒聚集的最初阶段，为什么不控制局势，为什么不镇压？死伤了大批无辜群众才有镇压的借口，是吗？西藏如此，新疆也是如此。百姓是生命 ...

可是我听说政府是知道一些的。
3月我和某人说起我想去新疆的事儿，某人劝我别去，因为政府派了一大批人去向新疆，
可能有大行动，也许说的就是这个事儿。
可能政府没有想到事态会那么严重。

BTW，某人也不是大人物，只是一个机关里的小人物。

[ 本帖最后由 怕冷的花 于 2009-7-8 07:50 编辑 ]

guozi

老百姓最可怜，既容易被煽动受骗，又容易患病受伤，反动势力真TMD该去死

我不同意这篇文章的观点，强硬手段同化异族人，只能遭到反感。
抹杀少数民族文化是错上加错，又不是原始部落。

政策上怀柔，再狠！狠！狠打！国内外分裂派。
就是ZF已经在狠打了，所以才有这么一次煽动群众向ZF报复。

各位啥意见？

怕冷的花

公司里这个都出了。。。

---------------------------
海外渡航情報：中国に対する渡航情報（危険情報）の発出

以下の情報は、YYYの拠点がある国及び業務上関連の深い地域について、
外務省海外安全ホームページ（http://www.anzen.mofa.go.jp/）から、
許可を得て転載しております。海外渡航の際の参考としてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　記

送信日時：2009/07/07
情報種別：渡航情報(危険情報)

　　　　　　　　中国に対する渡航情報（危険情報）の発出

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　●新疆ウイグル自治区
　　　　：「渡航の延期をお勧めします。」（引き上げ）
　●チベット自治区
　　　　：「渡航の是非を検討してください。」（継続）
　●青海省、甘粛省、四川省
　　　　：「十分注意してください。」（継続）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

別添資料




☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

１．概況
（１）新疆ウイグル自治区では、区都ウルムチ市で2009年7月5日夜に暴動が
　　発生し、暴徒による車両の焼き討ちや武装警察隊との衝突があり、同7
　　日朝の中国国営新華社通信の報道によれば156人が死亡、1,080人が負傷
　　し、暴動に加わった者1,434名が治安当局者に拘束されたとのことです。
　　また、同7日にウルムチ市内で再びデモ等が発生しているとの情報もあ
　　り、引き続き注意が必要です。
　　　また、同6日からは、カシュガル、アクス、イリ等でもデモが発生す
　　る動きがあるとの情報もあります。現在、これらの地域において大きな
　　混乱が生じているとの情報には接していませんが、事態が今後どのよう
　　に推移するか、情勢は予断を許しません。

（２）チベット自治区では、2008年3月10日以降、僧侶などによるデモ及び
　　商店への放火などの暴動が相次いで発生し、暴動に対し治安当局が催涙
　　弾等により応酬し、死傷者が出る騒動が発生しました。現在、ラサ市内
　　は平穏になっており、治安は好転している模様ですが、引き続き注意が
　　必要です。

（３）四川省については、2008年3月には甘孜チベット族自治州、アバチベ
　　ット族・チャン族自治州などでチベット関連の騒乱が発生しましたが、
　　現在は争乱が発生しているとの情報はありません。一方で、2008年5月
　　12日の四川大地震により同省の北西部地域で大きな被害が発生しまし
　　た。その後、被災地においてはインフラを含め復旧作業が進んでおり、
　　外国人観光客の受け入れも再開されていますが、現在でも時折余震が起
　　きている地域もありますので十分注意してください。

（４）青海省、甘粛省は、現在特段の治安悪化情報はありませんが、引き続
　　き注意してください。

（５）アフガニスタンとの国境付近は、アフガニスタンの不安定な国内情勢
　　の影響を受け、治安が不安定です。

２．地域情勢
（１）新疆ウイグル自治区
　　：「渡航の延期をお勧めします。」
　　　新疆ウイグル自治区では、2008年8月4日にカシュガルにおいて武装警
　　察襲撃事件が発生し、32人が死傷しました。また、同年8月10日には、
　　同自治区のクチャで何者かが公安機関等に爆発物を投げ込み、パトカー
　　2台が爆破され、公安関係者が負傷する事件も発生しました。
　　　2009年7月5日夜、同自治区の区都ウルムチ市で暴動が発生し、暴徒に
　　よる車両の焼き討ちや武装警察隊との衝突があり、同7日朝の中国国営
　　新華社通信の報道によれば156人が死亡、1,080人が負傷し、暴動に加
　　わった者1,434名が治安当局者に拘束されたとのことです。また、同7日
　　にウルムチ市内で再びデモ等が発生する動きがあるとの情報もありま
　　す。
　　　また、同6日からは、カシュガル、アクス、イリ等でもデモが発生し
　　ているとの情報もあります。現在、これらの地域において大きな混乱が
　　生じているとの情報には接していませんが、事態が今後どのように推移
　　するか、情勢は予断を許しません。
　　　なお、アフガニスタンとの国境付近では、アフガニスタン国内の不安
　　定な治安情勢が、同国と隣接する地域に影響を及ぼす可能性がありま
　　す。（アフガニスタンについては、別途「危険情報」が発出されていま
　　す。）

　　　つきましては、同自治区の危険情報を　「十分注意してください。」
　　（アフガニスタンとの国境付近については「渡航の是非を検討してくだ
　　さい。」）から「渡航の延期をお勧めします。」に引き上げることとし
　　ます。同自治区に渡航・滞在を予定されている方は、どのような目的で
　　あれ渡航を延期されることをお勧めします。やむを得ず渡航・滞在され
　　る場合には、最新情報の入手に努めるとともに、十分な安全対策を講じ
　　てください。

（２）チベット自治区
　　：「渡航の是非を検討してください。」
　　　チベット自治区では、2008年3月10日以降僧侶などによるデモが相次
　　ぎ、デモ参加者の一部が現地公安当局の建物に対し投石したり、公安関
　　係者を棍棒で殴打するなど暴徒化し、また、大昭寺付近の広場では、数
　　百人のデモ隊が暴徒化して火を放ち、火災が発生したり、商店街を襲撃
　　して略奪行為が行われました。
　　　このように暴徒化した一部の市民が商店・銀行に対する投石、車両へ
　　の放火、店舗の破壊等の行為に出たことに対し、治安当局が催涙弾等を
　　使って応酬し、結果的に多数の死傷者が出ました。
　　　現在、ラサ市内は平穏になっており、治安は好転している模様です
　　（ただし武装警察が多いとの情報はあります。）が、同自治区に渡航・
　　滞在を予定されている方は、引き続き渡航の是非を含め自らの安全につ
　　き真剣に検討され、渡航される場合には十分な安全対策を講じることを
　　お勧めします。

（３）青海省、甘粛省、四川省
　　：「十分注意してください。」
　（イ）青海省
　　　　2008年3月10日以降、チベット自治区ラサ市における情勢の悪化は、
　　　チベット自治区周辺の青海省にも波及し、青海省黄南チベット族自治
　　　州で、同年3月及び4月にチベット族によるデモが発生したとの報道が
　　　ありましたが、その後、暴動等が発生したとの情報はありません。
　（ロ）甘粛省
　　　　青海省と同様に、同省でもチベット自治区における暴動の際に暴動
　　　等が発生しましたが、最近では暴動等が発生したとの情報はありませ
　　　ん。
　（ハ）四川省
　　　　2008年5月12日に発生した四川大地震では大きな被害が発生しまし
　　　たが、被災地では復旧が進んでおり、九寨溝、黄龍を含む大部分の観
　　　光地において観光客の受け入れは既に再開しています。また、甘孜チ
　　　ベット族自治州及びアバチベット族・チャン族自治州では、2008年3月
　　　にチベット自治区の暴動が波及して騒乱が発生しましたが、その後暴
　　　動等が発生したとの情報はありません。なお、一部の地域は道路事情
　　　等により立入りが制限されている可能性もありますので、事前に最新
　　　情報を入手し、渡航に際しては十分注意してください。

　　　つきましては、これらに地域に渡航・滞在される方は、上記情勢を踏
　　まえ、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

３．渡航・滞在に当たっての注意事項
　　デモや騒擾が発生している場合、（１）不要不急の外出は控え、興味本
　位でデモ等が行われている、又はその可能性がある場所には近づかない、
　（２）身辺に危険を感じた場合には、速やかに安全な場所に避難する、
　（３）万一、トラブルに巻き込まれた場合には、安全な場所まで避難して
　から支援を求める等を心掛けてください。
　　新疆ウイグル自治区、特にカシュガル等同区の西部地域及びチベット自
　治区並びにその周辺地域は、大使館のある北京から遠距離にあり、邦人保
　護を目的とした日本国大使館員の現地入りには相当の時間を要するため、
　事件・事故が発生した場合の迅速な対応が困難であることも御留意くださ
　い。


（問い合わせ先）
　○外務省領事局海外邦人安全課（テロ・誘拐に関する問い合わせを除く）
　　住所：東京都千代田区霞が関2-2-1
　　電話：（代表）03-3580-3311（内線）5139
　○外務省領事局邦人テロ対策室（テロ・誘拐に関する問い合わせ）
　　住所：東京都千代田区霞が関2-2-1
　　電話：（代表）03-3580-3311（内線）3678
　○外務省海外安全相談センター（国別安全情報等）
　　住所：東京都千代田区霞が関2-2-1
　　電話：（代表）03-3580-3311（内線）2902
　○外務省　海外安全ホームページ： http://www.anzen.mofa.go.jp/
　　　　　　　　　　　　　 http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ （携帯版）
　○海外における誘拐対策Q＆A：
　　 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph_04.html
　○在中華人民共和国日本国大使館
　・北京市建国門外日壇路7号（本館）
　　電話：（86-10）6532-2361　　FAX　：（86-10）6532-4625
　　ホームページ： http://www.cn.emb-japan.go.jp/index_j.htm
　・北京市東三環北路2号南銀大厦2階（領事部）
　　電話：（86-10）6410-6970　　FAX　：（86-10）6410-6975
　○在広州日本国総領事館
　　住所：広州市環市東路368号花園大厦
　　電話：（86-20）8334-3009　　FAX　：（86-20）8333-8972
　　ホームページ： http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/
　○在上海日本国総領事館
　　住所：上海市万山路8号
　　電話：（86-21）5257-4766　　FAX　：（86-21）6278-8988
　　ホームページ： http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/
　○在瀋陽日本国総領事館
　　住所：遼寧省瀋陽市和平区十四緯路50号
　　電話：（86-24）23227490　　FAX　：（86-24）23222394
　　ホームページ： http://www.shenyang.cn.emb-japan.go.jp/
　○在青島日本国総領事館
　　住所：青島市香港中路59号　青島国際金融中心45階
　　電話：（86-532）　8090-0001　　FAX　：（86-532）　8090-0009
　○在重慶日本国総領事館
　　住所：重慶市渝中区鄒容路68号　大都会商厦37F
　　電話：（86-23）6373-3585　　FAX　：（86-23）6373-3589
　　ホームページ： http://www.chongqing.cn.emb-japan.go.jp/index_j.htm
　○在香港総領事館
　　住所：香港中環康楽廣場8號交易廣場第一座46樓及47樓
　　電話：（852）25221184　　FAX　：（852）28680156
　　ホームページ： http://www.hk.emb-japan.go.jp/
　○在大連出張駐在官事務所
　　住所：遼寧省大連市西崗区中山路147号森茂大厦3階
　　電話：（86-411）8370-4077　　FAX　：（86-411）8370-4066
　　ホームページ： http://www.dalian.cn.emb-japan.go.jp/

喃喃丝雨

我是出生在中国大陆的汉族人。
我是中国人。
我是人。

除此以外，我保持沉默。。。

snakeconan

回顾历史，有三种治夷方法比较行之有效。
1.发配。打到对方没有男人了把男人送去。
2.和亲。打到对方断子绝孙了把女人送过去。
3.迁移。打到的土地上没有人了，携家带口把九族牵过去。

p.nut

原帖由 喃喃丝雨 于 2009-7-8 15:00 发表
我是出生在中国大陆的汉族人。
我是中国人。
我是人。

除此以外，我保持沉默。。。

我是出生在中国大陆的非汉族人。
我是中国人。
我是人。

除此以外，我保持沉默。。。

appow

原帖由 sniper 于 2009-7-8 15:39 发表
中华民族是以汉民族为主轴，安内时有必要对蛮族采取相应的同化政策，必要时以暴治暴。
言论过于偏激，但在尽量克制。汉人的血性被蒙满统治后，似乎荡然无存。
希望政府在类似危急时刻，该动手则动手，国家的安定需 ...

关心国事，很好。
但很多资源和信息不是你我之辈能能了解和掌握得到的，
所以，关心归关心，很多时候出发点都是好的，好心不见得一定能做得好事。

还是多方面全方位的考虑问题比较好。

小懒猫

对政策如何我还没有立场和相应的知识作为发表评论的资本。
我只是想说说10年前去新疆旅游的所感，所闻。

那是一片很广阔，很美丽的土地。
有着无垠的沙漠，宁静的天池，和热情的如同火焰山般的吐鲁番人
我至今记得驼铃在耳边回响，然后慢慢地融入沙漠的缝隙
天池那里如画的风景，让我不敢过于大声地说话
燥热的火焰山底，纯朴的新疆女孩向我羞涩的一笑
漫山遍谷的葡萄沟中，吐鲁番大叔往我手中猛塞的葡萄
骑马走山路时，维吾尔大婶轻声指点我要诀时温柔的神情

那也是一片对我们来说有点陌生，有点不可思议，又充满矛盾的土地
他们可以不遵守独生子女政策
他们可以杀第3个人后才被问罪
他们可以随身携带管制刀具
他们开放清真寺作为旅游景点
  看到游客随便踩入标示着不可踏入的圣地时，维族老爹悲愤的眼睛让我难过的想要哭泣
他们享受着政策的优待
  我却在清晨的街头看到装甲车的巡逻时，不由得惊叫出声
他们会对你友好地微笑
  但是当汉族的小伙和维族的姑娘上街约会，等待他的将会是一顿暴打

也许我们只是知道
粗狂的塞外风情孕育了他们彪悍的民风
炎热的气候养成了他们火爆的性格
宗教的洗练培育出他们对于信念的狂热
政策的宽容纵容了他们的放肆

或许如sniper所说非常时期需要非常手段
那么请先整理清楚非常手段所需要针对的非常对象！
当你说出安内时有必要对蛮族采取相应的同化政策，必要时以暴治暴时。
那么是否等于说你也是间接肯定了嘉定三屠？
铁血的必要性是短期的
就长远而言，更应该是
修其教不易其俗，齐其政不易其宜

p.s  对于袭击无辜群众的人，我也是很赞成直接拿枪崩掉的！

前世是猫

没有人见面就打架的。
事态发展到这个地步，总有原因。
而且这个原因一定是很久远，又深刻的。
作为中国人、我想知道为什么？为什么？
到底为了什么？？？？？？？？

我没有到过新疆、也不了解实情。所以没有发言权。。。

[ 本帖最后由 前世是猫 于 2009-7-9 09:47 编辑 ]

蝴蝶

原帖由 小懒猫 于 2009-7-8 18:08 发表
对政策如何我还没有立场和相应的知识作为发表评论的资本。
我只是想说说10年前去新疆旅游的所感，所闻。

那是一片很广阔，很美丽的土地。
有着无垠的沙漠，宁静的天池，和热情的如同火焰山般的吐鲁番人
我至今 ...

写得蝴蝶眼里泛着泪花。感动呀。

到底是谁错了，

到底该怎么解决，

啥时才能世界大和平。

sniper

浅议新疆问题---卧虎

虽非原创，但说的有一定道理，故破例顶置。
尤其是现在这人心激愤之际，更应让大家
都冷静一下来思考问题。
-Obama
====================================

浅议新疆问题---卧虎

新疆，汉之西域也，乃中华固有之领土。

公元前60年，驻扎西域的日逐王贤掸降汉，天山南北诸地均归汉朝中央政府统属。西域都护府的建立，标志着西域诸地自此成为我中华之组成部分。《汉书.西域传》记载:“最凡国五十。自译长、城长、君、监、吏、大禄、百工、千长、都尉、且渠、当户、将、相至侯、王，皆佩汉印绶，凡三百七十六人。”

至清朝，雍正时的云贵广西总督鄂尔泰曾称当时已经改土归流的“乌蒙系改土新疆”(《清世宗雍正实录》)。乾隆在圣渝中更强调：“汉时西唾塞地极广，乌鲁木齐及回子请部落皆曾屯成，有为内屑考。唐韧开府，扩地及西北边。今遗址久姻”。(《清高宗实录》)

嘉庆末年，在伊犁将军松筠的主持下，由徐松等编纂的《西唾要略》，由皇帝亲为作序，并定名《钦定新疆识略》。这是“新疆”一词作为地名代替“西城”一词的开始。也就是说，到这个时候，“新疆”一词已经正式由一个普通名词变成为专指现在新疆维吾尔自治区一带的专有名词了。

“光绪十年（1884年）九月辛未，新疆改建行省，置巡抚、布政使各一，裁南北路都统、参赞（大臣）、办事、领队各职。十月癸酉，以刘锦棠为甘肃、新疆巡抚。”

1950年，新中国建立后，由于经济建设尚未走上正轨，故省级行政区基本上沿袭民国的划分，全国共设有52个省级行政区，包括29个省、12个直辖市、9个行署区、l个自治区、1个地方。1955年，中国政府对省级行政区进行了较大规模的调整，其中，新疆省改名为新疆维吾尔自治区。

以上乃新疆之变迁。可见，历史上，新疆从来就不是独立之国家。

那么，曾经居住和生活在西域的民族又有哪些呢？汉、匈奴、乌孙、康居、大宛、大月氏、小月氏、身毒、于阗、楼兰、精绝、渠勒、车师、卑陆......从民族自身发展的轨迹看，曾经居住和生活在西域的民族除汉族外今天都已消失，现居新疆的维吾尔族、哈萨克、回、柯尔克孜、蒙古、锡伯、塔吉克、乌孜别克、满、达斡尔、俄罗斯、塔塔尔，很多都是民族融合而产生的新种族。

“维吾尔”是维吾尔族自称“Uyghur”的音译，其称谓，也经历了袁纥、乌护、乌纥、韦纥、回纥、回鹘、畏兀儿、畏吾儿。1934年（民国二十三年），中华民国新疆省政府根据各族人士的意见统一用：维吾尔。维吾尔族是一个多源民族，最主要的来源有两支：一支是来自蒙古草原的回纥人，另一支是南疆绿洲上的土著居民。这两部分人于公元840年大规模汇合，至16世纪初完全融合完成。（另据维基百科载，维吾尔族这一名称是苏联1921年在塔什干提出的，之前是以地方来命名，一直不存在统一称呼。）无论从哪方面说，维吾尔族是近代的产物，非新疆之原住民族。

回顾中国历史，由秦至清，历15朝，其间合多分少，很多民族（称种族更为准确）曾经消亡，但华夏主体民族汉族虽经千年而不易，至今日13亿人口，56个民族，汉族仍占92%。

同时，我们更应当看到，今日之中国，占人口九成的汉族，只占国土不到一半，另一半以上国土为其他少数民族居住，其中，蒙古族、维吾尔族、藏族为其中人口较多者。

以前，民族问题并非大的问题，更不是什么热点问题。但随着 “3.14事件”、奥运火炬境外传递遇到的干扰和新疆一系列暴力恐怖袭击事件的发生，我们才猛然发现，中国确确实实存在着“民族问题”，也并非暴乱、恐怖这么简单，而是关系到了中华民族最最核心的利益---主权和领土的完整。

为什么以前不是问题的问题今天变得如此突出，甚至激化（本文单指新疆问题）。除国际上个别恐怖组织支持外（东突厥斯坦伊斯兰运动），我们更应当重新审视民族区域自治政策。

中国现代意义上的“民族”概念是二十世纪初期的产物，始于欧洲。但有一点值得注意，18世纪兴起于西欧的“民族主义”运动的目的是：建立在地理和人口范围方面以“民族”为单元的体现共和精神的新政治实体（国家）。可以看出，“民族”和“民族主义”并非我们理解的那样，是一个温和的名词，而是一个充满政治、血腥的政治词汇。

1955年改新疆省为自治区有其特定的历史条件，在当时也是合理的。但前苏联解体后，其加盟共和国纷纷转变为独立的“民族国家”，时至今日，车臣、南奥塞梯自治共和国仍在为独立建国而战。这些，应引起我们的警醒和反思。中国已改革开放30余年，各方面都发生巨大变化，难道非要在民族区域自治上因循旧制吗？

很多文章介绍，新疆不少当地民族对王震恨之入骨，而汉族人却对王震崇拜有加。这种皆然相反的认识其实质是民族之间人心的分离。我们难道不该想想，为什么新疆经济的发展带来的确是如此的后果？这里既有分裂组织的挑拨，但与民族区域自治不能说没一点关系吧！

7月5日乌鲁木齐事件已充分论证了这点。民族区域自治好不好？好，但前提是国家的主权和领土的完整。离开这个前提，再好的政策也得调整。有人建议，鼓励向新疆大量移民，但请注意，新疆虽有160多万平方公里，但多数是沙漠戈壁，适于人类生存之地只有少数绿洲。在绿洲上生活的人口占全疆95%，其人口密度已经高达每平方公里二百零七人以上，与中国内地很多地区的人口密度接近。因此新疆可供移民的空间已经接近饱和，指望汉人移民数量再增加几千万是没有可能的。哪么，何谓解决之道？

一是取消民族区域自治，改设行省。在共和体制下各民族一律平等，没有哪个民族可单独享有特权。现有之自治区改为行省，土地面积以20万平方公里为限重新划分，大型边贸口岸由中央单独设管理单位统辖。

二是全力构建“中华民族”这个大民族概念，淡化各“民族”之间因体质、语言、宗教、历史差异而带来的认同冲突，用充满“文化”意味的“中华民族”代替政治色彩浓厚的“56个民族”之称谓。1912年10月和1913年10月，哲里木盟10旗王公在长春两次举行东蒙古王公会议，讨论赞助王族共和，拥护民国，反对外蒙古“独立”。1913年初，在归绥（今呼和浩特）又召开了西蒙古王公会议，内蒙古西部22部34旗王公一致决议，“联合东蒙反对库伦”，并通电声明“数百年来，汉蒙久成一家”，“我蒙同系中华民族，自宜一体出力，维持民国”。这可以说是中国少数民族向世界宣告自己是属于中华民族一部分的政治宣言。此宣言当广泛宣传，发扬光大。

三是将历史做为小学之必修课，努力使13亿国民把“中华民族”当作自己最核心、最根本的认同群体。

我觉得，此次乌鲁木齐事件绝不能仅仅定性为“打砸抢烧严重犯罪事件”，此乃分裂国家之行为，当以分裂国家罪论处。分裂国家者，人人得而诛之！！！

再重温一下左公当年之语:“天山南北两路粮产丰富，瓜果累累，牛羊遍野，牧马成群。煤、铁、金、银、玉石藏量极为丰富。所谓千里荒漠，实为聚宝之盆。”“……是故重新疆者所以保蒙古，保蒙古者所以卫京师。……若新疆不固，则蒙部不安，匪特陕、甘、山西各边时虞侵轶，防不胜防，即直北关山，亦将无晏眠之日。而况今之与昔，事势攸殊。俄人拓境日广，由西向东万余里，与我北境相连，仅中段有蒙部为之遮阂。徙薪宜远，曲突宜先，尤不可不豫为绸缪者也。”今天读来，仍振聋发聩啊！

上世纪初，我们失去了外蒙。“前车覆，后车戒”，在事关国家主权和领土完整的问题上，我们绝不可手软，否则，新疆就是外蒙第二。

sniper

乌鲁木齐骚乱事件造成逾千人死伤，但当局至今仍未公布死伤者的民族身分及比例。昨日首次有维族伤者同中外记者见面，这名58岁的维族男子周日（5日）事发当晚途经乌鲁木齐新华南路时遇袭受伤。他对记者表示，行凶歹徒已处于疯狂状态，几乎见人就打，不管其民族成分。

　　在骚乱中，新疆自治区人民医院共接收367名各类伤者，其中有枪伤患者，伤员中各民族成分都有。不过，对于枪伤者身分和伤者民族成分等问题，医院方面说目前尚未做出明确统计。 　　

医院未统计伤者民族成分 　　

近日新疆当局不断安排维族伤者出来现身说法，包括韶关港资厂维汉两族工人群殴中一名维族死者的姐姐出来谴责骚乱事件。昨日接受访问的维族伤者名叫吐尔逊，是乌鲁木齐一名退休人士。 　　据医院主治医师表示，吐尔逊面部被多块石头击中内伤，一度昏迷，影响脑部神经，左眼视力大为减弱，未来可能会失明，此外伤者牙脇亦受到重创，左前门牙出现松动。经过两日留院治疗，患者伤情已经大有好转。 　　

维族汉求饶亦被击昏 　　

吐尔逊昨日在家人陪伴下向记者讲述事发经过。他表示，5日晚8时30分，他外出返家途中，经过乌鲁木齐新华南路二道桥附近时，发现前面发生骚乱，一些维族青年在烧汽车，道路两边有大批行人在奔跑逃命，其中有维族亦有汉族，他自己急忙躲到墙边，但苦于腿脚不好跑不快，四周又无遮掩物，只好硬着头皮慢慢往后退。 　　这时7至8名维族青年由远处衝过来，见人就用棍棒打，又用石块砸。 　　吐尔逊用维语向他们喊叫「不要打」，但无人理会，他本人反而被多块石头击中左面，当时一度昏迷过去。事后勉强回到家，但伤势愈来愈重，最后家人将他送往自治区人民医院救治。 　　

暴徒棍棒交加喊「打死他」 　　此外，两名来自甘肃的回族青年亦是「七;五」骚乱事件伤者，两名伤者一人姓苏一人姓杨，在乌鲁木齐做外墙建筑工人。据两人忆述，事发当晚他们下班回家正碰上暴徒行凶，四五名维族男子手持棍棒冲过来，其中一人用棍子指向他们说，「打死他！」随后几人不由分说对他们棍棒交加，直到他们倒地不能动弹。