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楼主: moon

随想

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发表于 2008-7-28 09:58:14 | 显示全部楼层
原帖由 avalokist 于 2008-7-28 01:36 发表

月亮据称永远用同一面对着地球.



旅行象是睁着眼睛在做梦. 在与平时不同的时间不同的空间做与平时生活不同的事情. 带着不知前路如何的担心和兴奋, 让我们一起上路吧.



去海边了? 用拟人的手法写的文字 ...



7师傅 开始向文学圈发展~
 楼主| 发表于 2008-7-28 18:00:31 | 显示全部楼层

回复 103# 狂犬病毒携带者 的帖子

有識者の翻訳をお待ちしております。
 楼主| 发表于 2008-7-28 18:03:39 | 显示全部楼层

回复 104# avalokist 的帖子

お励ましありがとうございます。
日本語と中国語が自然に交じり合うようになったんですね?
在日中国人の宿命というのでしょうか・・・
 楼主| 发表于 2008-7-28 18:12:32 | 显示全部楼层

回复 105# bullcai 的帖子

ここで日本語の勉強なんてお恥ずかしい限りでございます。
感覚的な言葉遣いで吟味不足な疑いが随所ありますが・・・少しでもプロたちの撮影のヒントになれば幸いです。
 楼主| 发表于 2008-8-2 01:32:51 | 显示全部楼层

DSC00525-2.jpg

早朝の柔らかい光が、
障子の上で軽快に踊り出した頃、
意識の隙間に、
聞き慣れない微かなモーター音が潜めこむ。

清冽すら感じられる鮮やかな海を、
朱色の屋根越しに見る。
モーターボートが翻す白い帯が、
広い滑らかな青にリボン結びする。

とても静謐な空間、
とても穏やかな景色。
常に沸騰する思いも慌しい日常も、
その真っ青に吸収されていくのを実感する。

いくら省エネを唱えられていても、
生活には充電が必ず必要である。
いくら空元気を出そうと意気込んでも、
人には癒しがいつだって不可欠である。
发表于 2008-8-2 01:36:00 | 显示全部楼层
朝何時撮ったの?柔らかい光ね。
发表于 2008-8-2 01:48:22 | 显示全部楼层
学习。
 楼主| 发表于 2008-8-2 01:53:26 | 显示全部楼层
「朝何時撮ったの?柔らかい光ね。」
寝坊しがちな私にとってとても早い朝でした。

「学习。」
こちらこそいつも勉強させていただいております。
发表于 2008-8-2 02:01:25 | 显示全部楼层
原帖由 moon 于 2008-8-2 01:32 发表
11709

早朝の柔らかい光が、
障子の上で軽快に踊り出した頃、
意識の隙間に、
聞き慣れない微かなモーター音が潜めこむ。

清冽すら感じられる鮮やかな海を、
朱色の屋根越しに見る。
モーターボートが翻す ...

这样的视角本身就能体现出内心的宁静。喜欢。
与其把这样宁静的生活当作是一种充电和治疗,不如把这样的生活当作人类生命的归宿。
每次我离开都市,都有一种永远都不想回去的欲望。
真希望能远离都市远离喧嚣远离浮躁远离欲望,希望能在自然里浮游。
每天能什么都不用想什么都不用怕,静静的看着东升西落花开花谢,做自己真正想做事情。

[ 本帖最后由 冷奴 于 2008-8-2 02:02 编辑 ]
 楼主| 发表于 2008-8-2 02:13:08 | 显示全部楼层
原帖由 冷奴 于 2008-8-2 02:01 发表

这样的视角本身就能体现出内心的宁静。喜欢。
与其把这样宁静的生活当作是一种充电和治疗,不如把这样的生活当作人类生命的归宿。
每次我离开都市,都有一种永远都不想回去的欲望。
真希望能远离都市远离喧嚣远 ...


もちろん、できることならずっと滞在していたいですね。
あ、滞在じゃなく、そこを住処(すみか)にしたいですね。
何もせずに自然の一部と化して、悠々と時を過ごせることってどんなに幸せなのか・・・
发表于 2008-8-2 02:19:27 | 显示全部楼层
原帖由 moon 于 2008-8-2 02:13 发表


もちろん、できることならずっと滞在していたいですね。
あ、滞在じゃなく、そこを住処(すみか)にしたいですね。
何もせずに自然の一部と化して、悠々と時を過ごせることってどんなに幸せなのか・&#12 ...

真的在那里呆了,没有城市的繁华,便益,,我想你也会厌倦的,可能不出一个礼拜,就会逃回都市.
人就是蜡烛.
发表于 2008-8-2 02:54:02 | 显示全部楼层
原帖由 moon 于 2008-8-2 01:32 发表
11709

早朝の柔らかい光が、
障子の上で軽快に踊り出した頃、
意識の隙間に、
聞き慣れない微かなモーター音が潜めこむ。

清冽すら感じられる鮮やかな海を、
朱色の屋根越しに見る。
モーターボートが翻す ...


沖縄拍的?
 楼主| 发表于 2008-8-5 00:25:10 | 显示全部楼层
原帖由 于 2008-8-2 02:19 发表

真的在那里呆了,没有城市的繁华,便益,,我想你也会厌倦的,可能不出一个礼拜,就会逃回都市.
人就是蜡烛.


そうですね。理想と現実はなかなかうまく合致できないからこそ、
人は現実に足を踏みとどまりながら理想・夢を追い求めるのかな?
 楼主| 发表于 2008-8-5 00:26:59 | 显示全部楼层
原帖由 wildmist 于 2008-8-2 02:54 发表


沖縄拍的?


近場の伊豆です。
发表于 2008-8-5 00:50:34 | 显示全部楼层
原帖由 moon 于 2008-8-5 00:25 发表


そうですね。理想と現実はなかなかうまく合致できないからこそ、
人は現実に足を踏みとどまりながら理想・夢を追い求めるのかな?

嗬嗬,这样的生活是要有条件的。要不物质上得到极大满足,要么精神上达到一定境界。
要做到,我觉得也不难。都市并没有什么可留恋的。也许因为这,我所看到的都市都是不好的一面。
发表于 2008-8-5 09:21:04 | 显示全部楼层
原帖由 冷奴 于 2008-8-5 00:50 发表

嗬嗬,这样的生活是要有条件的。要不物质上得到极大满足,要么精神上达到一定境界。
要做到,我觉得也不难。都市并没有什么可留恋的。也许因为这,我所看到的都市都是不好的一面。


有这样的感觉的话,生活也许会过的不爽。总是有一个看不见摸不着的阴影在眼前,在身后。
怎么过都不舒畅。
在城市也好,在乡村也好,一个人也好,一对也好,关键是怎样控制自己,一个心态问题。
一旦掌握好了这个问题,看事物的角度也会变化。
生活在这个世界里需要更多的开心,但是整天被包围在众多的开心里,也会烦腻。
这是一个很难掌握,也不是由自己控制的平衡。
带这一个美丽的眼光去看周围的话,也许会带来一些不经意的快乐。
我们不是为了痛苦,消沉生活在这个世界。
我在这里多舌了,说的不对的地方还请包涵。
发表于 2008-8-5 11:49:41 | 显示全部楼层
原帖由 于 2008-8-5 09:21 发表


有这样的感觉的话,生活也许会过的不爽。总是有一个看不见摸不着的阴影在眼前,在身后。
怎么过都不舒畅。
在城市也好,在乡村也好,一个人也好,一对也好,关键是怎样控制自己,一个心态问题。
一旦掌握好了这个问题 ...

谢谢3e。
相由心生。反省ing
 楼主| 发表于 2008-8-5 15:50:03 | 显示全部楼层
原帖由 于 2008-8-5 09:21 发表


有这样的感觉的话,生活也许会过的不爽。总是有一个看不见摸不着的阴影在眼前,在身后。
怎么过都不舒畅。
在城市也好,在乡村也好,一个人也好,一对也好,关键是怎样控制自己,一个心态问题。
一旦掌握好了这个问题 ...


とてもプラス思考の持ち主ですね、おっしゃることはごもっともだと思います。:icon8
ただ、たまに抱くであろうのマイナス的な感情は必ずしも悪いことではないですよね?
落ち込んだり、悲しんだり、怒ったり、恨んだり・・・いろんな感情があるから生活にメリハリが出てきますね。
感傷に浸って零れる涙も嬉し涙に匹敵できるぐらい素敵ですし、
ひがみや、怒りから湧いてくるエネルギーも励みになることがありますし・・・
多彩な日々を過ごしたいものですね。
发表于 2008-8-5 16:37:14 | 显示全部楼层
原帖由 moon 于 2008-8-5 15:50 发表
。。。ただ、たまに抱くであろうのマイナス的な感情は必ずしも悪いことではないですよね?
落ち込んだり、悲しんだり、怒ったり、恨んだり・・・いろんな感情があるから生活にメリハリが出てきますね。
感傷に浸って零れる涙も嬉し涙に匹敵できるぐらい素敵ですし....


真像我说的「....但是整天被包围在众多的开心里,也会烦腻。」一样,
不时来一点调味料,会更显生活的美丽,丰富多彩。
没有计算过,也没有统计过。黄金分割是否适用在这里。
 楼主| 发表于 2008-8-6 02:36:47 | 显示全部楼层

送り火

DSC00789-2.jpg

いつもより濃い夜、
感覚だけを頼りにおぼつかない足取りで湖畔に降り立つ。
いつもより静謐な夜、
遥か彼方で打ち上げられた花火が無言で白い硝煙を運ぶ。

茫漠たる空間に小さな火が灯され、
洗練された円弧を成したまま微風に反射する。
光の投影が湖水に美しい羽を伸ばし、
精霊たちの登場に相応しい神秘的なステージを用意する。

親を亡くした悲しみはとっくの昔に消えている、
親の温もりはいつまでも奥深く残る。
授乳された乳児期の記憶がなくても、
叱られて大泣きした幼児期の大げさな光景が鮮明であっても・・・

親は常に無私である、
無限の慈愛を注ぐことがあっても見返りが要らない唯一の存在。
親は実に逞しい、
棘の道を先導し、一挙手一投足に並々ならぬ気概を感じる。

燈籠が揺れる、
お礼を言う暇さえ与えられなかった慌しいあの頃への懺悔のように。
送り火に思いを託す、
二度と戻らないあの頃の甘い記憶が鮮やかに蘇る。

[ 本帖最后由 moon 于 2008-8-6 22:43 编辑 ]
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