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楼主 |
发表于 2009-4-13 00:55:34
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中岛美嘉·雪の华
のびた人阴(かげ)を舗道にならべ,夕闇のなかを君と歩いてる。手をつないでいつまでもずっと,そばにいれたなら 泣けちゃうくらい。
风が冷たくなって,冬の匂いがした。そろそろこの街に,君と近付ける季节がくる。
今年最初の雪の华を,ふたり寄り添って。眺めているこの瞬间に 幸せがあふれだす。
甘えとか弱さじゃない ただ,君を爱してる,心からそう思った。
君がいるとどんなことでも,乗りきれるような気持ちになってる。こんな日々がいつまでもきっと,続いてくことを祈っているよ。
风が窓を揺らした,夜は揺り起こして。どんな悲しいことも,仆が笑颜へと変えてあげる。
舞い落ちてきた雪の华が,窓の外ずっと。降りやむことを知らずに 仆らの街を染める。
谁かのためになにかを したいと思えるのが,爱ということを知った。
もし,君を失ったとしたなら,星になって君を照らすだろう,笑颜も涙に濡れてる夜も,いつもいつでもそばにいるよ。
甘えとか弱さじゃない ただ,君とずっと,このまま一绪にいたい 素直にそう思える。
この街に降り积もってく 真っ白な雪の华,ふたりの胸にそっと想い出を描くよ,これからも君とずっと……
[ 本帖最后由 煩不鳥 于 2009-4-16 00:48 编辑 ] |
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