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黎明出发 ----- 2008~2009北海道东北雪纪行

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发表于 2009-1-4 00:10:15 | 显示全部楼层 |阅读模式
6点10分的时候,站在横滨车站站台上等东海道线。看见对面站台上走过背着背囊肩上还挎着轮行袋的mm、远处的另一个站台上站着背着登山包,包两侧分别绑着登山丈和雪行器的GG、于是突然间开心起来。他们是我不同路的同行者,在这样的冬日早上,还有别人也是天没亮就从床上爬起来出门远行的,这让我又开始觉得这次决定出门是对的。

(六時十分ごろ、横浜駅のホームに立って東海道線の列車を待っていた。一人でちょっとさびしい感じがしていたが、向こうのホームを見たら、歩いている輪行袋を肩にかけている女の子と立っている登山バッグをかけている男の子の姿が目に入った。彼たちもこんな寒い朝で旅に出発したね。みんなの行き先が違いけど、わたしの「同行者」である感じにしっちゅった。それに、今日は早く起きて旅にしたことはよかったねっと思うようになった。)



[ 本帖最后由 yuki.雪 于 2009-2-15 12:52 编辑 ]
 楼主| 发表于 2009-1-4 00:11:21 | 显示全部楼层
元旦9天长假,一直在犹豫是否做些什么。现在决定出门旅行仿佛变得越来越难,总是一犯懒就赖在了家里。这次也是犹豫来犹豫去,一直犹豫到了20多号,后来觉得假期实在是太长了,还是出门转转去吧。去海外是来不及了准备了,况且年末的飞机票超级贵,于是考虑日本国内的旅行。冬天嘛,还是想要去看雪。
今年仿佛又是暖冬,雪一直不下,东京周围的滑雪场都没法开张,想要看雪,只能去北边了,北边都去了,那就索性去北海道吧。想到了JR的1万元的[東日本北海道パス],这个套票不用预约,随买随用,非常方便经济,那么,就去北海道和东北转一圈好了。这次的计划做得超级快,22号开始做计划,23号在网上定了旅馆寄出滑雪板,27号黎明出发。

(年末年始は9日間の長い休みがある。なにかをしろうかとずっと考えていたが、なかなか決めることが出来なかった。年をとっていたせいであるかもしれないが、最近はなかなか旅に飛び出そうの気がしていなかった。今回でもずっと迷っていたうちに、日付は12月20日になっちゃった。やはり休みが長すぎだから、どこでもいいしとりあえず旅に出ようと決めた。海外旅行はもう準備の時間がなかったから諦めた。日本国内なら、こんな季節はやはり雪を見に行きたいなぁ。そして、北海道へ行こうと思っちゃった。JRの鉄道パス「北海道&東日本パス」というものがある。値段が10000円で、5日間有効で、JRの普通列車が乗り放題。2年前はこのパスを一度使ったことがあるから、よく知っている。安いだから、今度もこれを使おう。
22日からインターネットで路線と乗り換え時間についていろいろ調べた。23日は鉄道パスを買って、宿の予約をして、スノーボードを宅急便で出した。(冬の北海道だから、スキーしないともったいないだろう)27日朝、いよいよ出発。)

12/27    晴转雪转晴转雪
东京~青森~札幌

天还没亮的时候,从家里拖着行李箱一路小跑赶上了5点52分的电车。6点10分的时候,站在横滨车站站台上等东海道线。看见对面站台上走过背着背囊肩上还挎着轮行袋的mm、远处的另一个站台上站着背着登山包,包两侧分别绑着登山丈和雪行器的GG、于是突然间开心起来。他们是我不同路的同行者,在这样的冬日早上,还有别人也是天没亮就从床上爬起来出门远行的,这让我又开始觉得这次决定出门是对的。

东日本和北海道pass,是日本铁路出的一个套票,每年春夏冬发行3次,1万日元的价格,从使用日开始5日间有效,可以随便乘坐JR的普通列车和一部分地方路线列车。这是非常经济但是很辛苦很费时间的一种旅行方式。比如从东京到青森,新干线大概3个多小时,而普通车要花费15个小时以上,和时间成比例的是费用,新干线需要1万日元以上,而这个套票一天的平均价格是2000日元。
上一次用它是2年前,也是去的北海道,回到东京累得够呛,发誓再也不用它了,可是这次还是抵不住它低价的诱惑,年末年始,只花5万元就能去北海道哦,听起来是否很诱人?

7点钟的上野 (朝七時の上野)




8点钟的宇都宫,天空蔚蓝,阳光灿烂。 (朝8時の宇都宮、晴れ)




过了宇都宫之后田地里开始出现未融的残雪,不过天空还是晴朗。
阳光很好,路边的电线杆,天空中飞翔的鸽子,人家院落里掉光叶子的柿子树,一切都在阳光里闪耀着灼灼的光。
(宇都宮を過ぎると、雪が見えた。空はまだ晴れ。)
路边溜狗的老奶奶。
(犬の散歩をしているお婆さん)



10点40分郡山车站,依然晴空万里
(10時40分の郡山駅、まだ晴れ)



从郡山到福岛有20分钟的换乘时间,可是人们还是匆匆忙忙的冲上电车抢座位。于是我也赶紧冲上去。车里开始变得拥挤,到处是提着大包小包返乡的人群。坐定之后,突然发现对面坐着的一个爷爷,斜对面的GG,都是上一辆车上的。再四处看一看,旁边的两个年轻人正捧着北海道Guide Book认真研究。赫赫,难不成大家都要一直这么一路坐到北海道吗。
(郡山駅では20分の乗り換え時間があった。時々2分の乗り換え時間しかないだから、ここでは結構余裕がある。余裕があるけど、乗客たちは急ぎでつぎの列車を乗って、席を取っておいた。年末だから、みんないっぱい荷物を持って実家へ帰る途中な様子をしていた。わたしも急ぎで福島行きの電車を乗って荷物で席を取っておいた。)
11点50分福岛,雪开始下起来。
(11時50分の福島、雪が降り始まった)




越下越大,车窗外已然是另一个世界。
(車窓のそど、全然別世界になっていた)




13点钟,转了往仙台去的车。一路都在中途停车,广播说是因为强风的影响车辆正在减速运行。这一减速不要紧,车晚点了17分钟到达仙台。刚好错过了我的下一班车。。。
(13時、仙台行きの列車を乗った。途中で何度でも停車していたが、アナウンスを聞くと、強風のため、減速運行中だった。結局17分を遅れて仙台に到着した。もともと仙台で15分の乗り換え時間があって大丈夫だと思ったのに、列車が大幅遅れているので、ちょうど次の列車に間に合わなかった。。。。)

如果赶不上途中的任何一班车,我都无法在指定时间到达青森。如果不能在夜晚的列车发车之前到达青森的话,我所有的schedule都要被打乱了。。。所以结论是,我必须拯救我的schedule
幸好日本还有新干线,从仙台到一ノ関、车程25分钟,车费4100日元。
17分钟价值4000日元涅。。。
(今回のスケジュール、一日間東京から青森まで着かれる路線は一本しかない。一回の乗り換えに遅れると、夜に絶対青森まで着かれなくなる。どうしよう。。。夜10時の青森発の夜行はまなすを乗るつもりだから、青森まで着かないといけない。。。
でもここは日本だね。日本なら、普通列車の以外、新幹線があるよ。仙台から、一ノ関まで、新幹線を乗った。乗車時間25分、乗車料金4000円。
前の電車の17分間の遅れの価値は4100円。。。。)

新干线车站就是漂亮。
(やっぱり新幹線の駅はキレイだね)




不知是新干线太快还是头顶上的积雪云太小块,只是25分钟的车程,窗外的景色却从雪到晴又到雪的变了好几变,真是奇妙的体验。
(新幹線が早すぎか、雪曇りが小さすぎか分からないけど、ただ25分の乗車で、車窓の外は、晴れから雪に、また晴れに、何度でも変わっちゃった。奇妙な感じだった。)









在一ノ関顺利赶上我要赶的列车。这么一折腾,原来车里的那些熟悉了的面孔都不见了,车里的人也少起来,窗外的雪又大起来。
一ノ関到盛岡、盛岡到八戸、八戸到青森,这旅程仿佛永远也不会结束了似的。不过幸好我还有书,mp3,相机。
(一ノ関に着いたらちょうど次の列車に接続できた。
一ノ関から盛岡に、盛岡から八戸に、八戸から青森に、この列車の旅はずっと終わられない感じになっちゃった。
わたしは本を読んだり、ミュージックを聴いたり、写真と取ったりしていた。)













终于到了青森。走到这里我的任务就完成大半了,剩下的就是到「急行はまなす」上睡一觉,等睡醒了就到札幌了。
(やった青森に着いた。
ここに着くと、往路の半分が出来た。ここから急行はまなすを乗って寝って、目を覚ますと、札幌に着ける。)

青森站内
(夜10時の青森駅構内)




满是雪的站台和等车的人们
(雪ホームと列車を待っている人たち)




「急行はまなす」,在午夜悄悄出发,载着我一路向北。
(「急行はまなす」は真夜中に出発して、わたしを連れて北に行っていた。)



[ 本帖最后由 yuki.雪 于 2009-2-15 13:38 编辑 ]
 楼主| 发表于 2009-1-4 00:12:54 | 显示全部楼层
12/28   雪
札幌~小樽~ニセコ

向猫mm学习,这次出门带了很多行李,包括电脑,包括枕头。以前觉得太多行李是累赘,但带的东西越多确实能得到越多的享受。人生也是这样吧,你拥有的越多,那么要带着走的行李就越多,就越累赘,但也就越丰富,越精彩。
(知り合いのネコちゃんは、毎回旅をするとき、マクラまで持っていく。今回の旅に、わたしもいっぱいな荷物ーノートパソコン、マクラまで持ってきた。前は荷物いっぱいで面倒くさいと思っていたが、確かにいっぱい荷物があったらもっと楽な旅ができることには間違いがない。人生も同じものだろう。いろなことろへいって、いろな人と出会って、いっぱいな繋がりが作られる。楽しさ、悲しさいっぱい積って、これは人生の荷物だ。このような荷物が増えた次第、より豊富な、楽しい人生であるものだろう。)

在夜行列车上枕着枕头美美的睡到早上。6点钟,车到札幌。立刻转了小樽方向的列车。
(夜行列車のなか、マクラをして、二人分の席で横になって、朝までよく寝た。
朝6時、札幌に着いた。さっそく小樽ゆきの初発列車に乗り換えた。)

黎明开往小樽的列车和和铁道上的积雪。
(夜明け前、小樽行き列車と路線内の積雪)




这是第三次来北海道,前两次也都到了小樽,这次居然也正好有一个小时的时间可以再去看一眼飘雪的小樽运河。
(今回はわたしの3回目の北海道の旅。このまえも毎回小樽まで来た。今回もちょうど乗り換え待ちのため、小樽で一時間の滞在することができる。
真冬の小樽運河を見に行きたかった。)

黎明,雪还在静静飘落,黑的天空开始慢慢透出深蓝的颜色。记忆中铁道的右手边应该就是海,而车开了很久都还没有看见。在我等得就要疑惑的时候,海突然间出现了,那是未明的天幕下的寒冷的灰色的狂乱的海。隔着车窗我并不能听见她的咆哮,但看着她掀起4,5米高的大浪狠狠地冲向岸边,把自己撞碎成一大片白色的泡沫,突然间很心疼,为什么这海看上去如此悲伤?
(夜明けまえ、雪は静かに降っていた。空の色は黒から深いブルーに変わってきた。
記憶のなか、鉄道のすぐそばは海のはずだったのに、しばらく列車は町のなかで走っていた。
待っていてたまらなくなたとき、突然に海が見えた。未明の空の下、寒そうな、グレーな、荒い海だった。
車窓の向こうにいたわたしは、海の声を聞こえなかったが、なぜ海が泣いているそうな感じがしていた。
どして、ここの海がそんなに苦しそうだろうか。)

从来没有看见过黎明前的海。天空是深深的灰,海的灰色要浅一点点,可以分辨出海天接界的地方。然而地平线上的海水,仿佛不是平铺开的,而像是一堵竖起来的水的墙,马上就要坍塌下来倾泻到你面前似的,一片惊心动魄的景象。「大荒」,那一刻能想到的就只有这两个字了,那仿佛是盘古开天辟地之前的景象。




雪下得小了,但还是在细细地飘。
到小樽之前的一个小站和空空的电车。




清晨7点钟的小樽车站,面海背山,静静仡立。
(朝7時の静かな小樽駅)




走去看我的运河。他像一个老朋友一样静静地在那里等着我。
(駅から海の方向へ歩いて15分、小樽運河が見えた。雪は降り続いていた。)







8点钟回到车站,告别小樽,坐上开往ニセコ的电车。
再有1个半小时,我就可以驰骋在雪上了,终于。
(8時ごろ、駅に戻った。小樽にsay goodbye、わたしはニセコ行き列車に乗った。)




9点35分,列车正点到达比羅夫。
真正的一个小站。除了一个駅舎什么也看不见。
而这个駅舎就是我今天要投宿的民宿「駅の宿ひらふ」
(9時35分、列車は比羅夫に着いた。駅舎があるけど、無人駅だ。周囲にはお店も無くて、見える建物は駅舎しかない。この駅舎は、今日わたしの泊まるところ、日本でも一つしかないの駅舎で作って民宿、「駅の宿ひらふ」だ。)

民宿的主人是京都出身,移住北海道13年了。问到民宿收入如何,说足够生活,但比起以前在京都的salary man的收入是远远地不如的。因为喜欢北海道纯粹的大自然氛围,终于辞了工作搬来了北海道。すばらしい生活をしている人間だ。
(ご主人は京都出身、北海道へ移住した13年目。大自然が大好きで、仕事をやめて、北海道に移住したということだ。民宿の収入で生活できるかなぁと聞いて、前の京都のサラリーマンの収入と比べられないが、生活ぐらいは十分と答えた。)

ニセコグランヒラフ,又见面了。
换完lift券立刻就近找了一个lift坐上去。今年的第一次滑雪,我自己都没想到会是在ニセコ。
(着替えが終わったら、民宿の車に乗って、ニセコグランヒラフスキー場へ送ってくれた。今シーズンの初滑りはニセコだって、これは自分でも思わなかったことだ。)

到了ニセコ、你很容易怀疑你是否还是在亚洲,因为金发碧眼的欧洲人实在是太多了。排队坐lift的时候就有一个洋mama用英语问我可否带着她的小女儿一起坐lift。那是一个两人座lift,而这个妈妈带着两个3岁左右的小孩子。这可是我今年第一次穿上雪板啊,我是已经准备好从lift上下来的时候现摔一交热身了,可怎么敢带着一个小孩子一起,我只好say sorry。。。
(ニセコにいると、あそこがアジアだか、ヨーロッパだか、わからなくなってきた。金髪の人が黒い髪の人より多かった気がしただから。早速リフト券を引き換えて、一番近いリフト乗り場へ行った。リフト乗り場で並んていたとき、4,5歳ぐるい子供2人を連れっているある金髪のお母さんに声をかけてくれた。二人乗りのリフトだから、二人の子供と一緒に乗ることができないだから、わたしに一人の子供を頂上までつれてくれないかと聞かれた。手伝いたかったが、もう一年ぐらいスノボに乗っていなかったわたしに対して、頂上でリフトを降りる時自分が転ばなくで降りられるかどうかまだわからなくで、小さい子供を連れることは無理でしょう。お母さんにsorryを言うしかできない。本当にごめんなさい。)

这一天,先在最下面的一个course上滑了3回找了找感觉就坐了gondola上了山。去了花园area,挑了一个course,滑了一会儿认出来是前年到过的地方,叫做白银course的。前年是6个人,今天只有我一个人,さびしいね。。。不过,无论如何比在家里睡大觉好,一边安慰自己一边继续往前滑。
(下のコースで3回ぐらい滑ったら、ちょっと調子に乗られる感じになた。そして、Gondolaを乗って高いところへ行ってみた。スキー場の右側の花園エリアへ行った。ある白銀コースで半分ぐらいを滑ったところ、ここは2年前滑ったコードだったことを覚え出した。2年前は6人だったが、今日はわたし一人しかない、ちょっとさびしい感じだった。でも、家で寝るばかりより、一人で遊びことはずいぶんよかっただろうっと考えながら滑り続けた。)

从花园area回到高原area这边吃了午饭,又上山了。下了gondola又换了另一个缆车冲着山顶就去了。还记得上一次在最顶上的一个34度的course前的胆战心惊的感觉,今年还要再去试试。
(花園エリアに2,3コースを回って滑って、高原エリアに戻って、お昼を食べに行った。食事を済ませて、またgondolaを乗って、上に行ってきた。午後の早い時間だから、頂上へ行くつもりだった。リフトで着ける一番頂上のところに、34度の高級コースがある。2年まで、あのコースのスタート点に20分も座って、ようやく降りる勇気を集めた。今年は、もう一回あのコースをチャレンジしたかった。)

下了缆车却发现自己身处暴风雪之中。山下天气很正常,山上却是另一个世界。本来想走左边一个中级course,走了5米又退回来,实在是能见度太低,根本分不出该往哪里去,强风吹过来的时候连站都站不稳。转到右边的联络course,可是这边也好不了多少,强风夹着雪花,能见度非常低,不过往滑雪场的中心区域走总是保险一些的。跟着前方隐隐约约的人影子往前滑行,这时候发觉视线非常的恍惚,脱下雪镜一看,镜面内侧竟然结了一层霜,不是雾气哦,而是霜~ 本来就是到处一片纯白不容易分清方向,再被这层霜一搅和干脆就不知道东西南北了,虽然是在往前滑行,得到的感觉却是我是静止的周围的天地在转动。。。好可怕的感觉,一瞬间知道在深山老林迷路分不清方向会是什么感觉了。
虽然风很大,还是选择脱下雪镜。总算能看清楚一些了,坐在地上休息了一会,后面也有人上来,赶紧跟着别人往山下滑去。
(ゴンドラから降りて、更に上へ行くリフトに乗り換えた。また一本のリフトを乗り換えつもりだったが、天気が変わって、大雪が降る一方、風もとても強かった。暴風雪を行っても言い過ぎではない、目の前の2メートル以外のところは真っ白、なにも見えなかった。頂上へ行くつもりをやめて、すぐに降りろと思っていたのに、どこには道かぜんぜん分からなくなった。後ろから人が来ていた。よかったと思って、あの人の姿を追いっていった。30分をかかって、やっと暴風雪天気を乗り越えて、山の下の町並びが見えてきた。)

因为上得很高,滑到山脚几乎花费了半个小时时间。再也没力气上去,钻到温暖的房子里一边休息一边等回住处的bus去了。本年度的初滑,实际稼動时间5个小时,也差不多了。
(時刻は4時ちょうどだったが、大変疲れて、もう上に行くつもりが無かった。暖かい休憩所にお茶を飲んだ。5時ごろ、宿のバスを乗って帰った。今シーズンの初滑り、実際稼動時間は5時間、まぁ、そんなにわるくないだね。)

这一天ニセコ山上的风雪
(あの日、ニセコ山上の雪降り)







虽然比羅夫駅看上去非常荒凉,除了披了雪的松树什么也没有,我却能托了这雪和这树林的福住在这样的小木屋里。^ ^ 是不是完全的童话世界?
駅舎左右两边各有一栋小木屋,是主人亲手一点一点盖起来的。
(比羅夫駅の近辺には何も無いけど、雪を被っている松の間、こんな素敵なロッジがある。このロッジを貸切にした。ここはわたし今晩限りの家。
このロッジは手作り、駅舎の西にあったので、スペイン語の「西」の単語の発音で命名された。)




站在小木屋门前,能看见远处滑雪场的灯火
(宿からスキー場のライトが見える。)




駅舎的一楼,是公共客厅,一切都是木头做的,巨大的原木桌子,木椅是整根圆木雕成的,大铁皮火炉,墙上装饰着一切与火车有关的东西。
(駅舎の一階は共用スペースだ。大きい原木で作ったテーブルがある。椅子でも原木一本で作られたもの。ストーンが結構大きくて、薪を燃えている鉄製のもの。壁のうえ、列車に関係あるあらゆるのもので飾られている。)













另外值得一提的是民宿的主人自己做的丸太风吕。那是用一根直径1.5米左右的大原木挖空做成的木头浴缸。10年前主人就做了一个,用了10年木头都老朽了,于是去年又重新作了一个。那么一截2米长的大木头,是从林场花了9万8千日元买来的呢。。。
(もう一つこの宿の貴重なものは、丸太風呂だ。直径1.5メートル、長さ2.5メートルぐらいの原木を丸ごと使って穴を開けて作ったものだ。原木代だけで9万8千円って、高いなぁ。)

这个晚上,泡过丸太风吕,靠着小木屋里暖暖的炉子,看着窗外飘落的雪花,抱着笔记本接上一个不知哪里来的无线网源,抿一口啤酒嚼一口花生,赫赫,怎一个FB了得~
(この夜、丸太風呂に入って、ロッジの暖かいヒーターのそばに座って、窓の外に舞っている雪花を見ながら、ノードパソコンでに日記を書きながら、静かな一晩を過ぎた。)

[ 本帖最后由 yuki.雪 于 2009-2-27 20:09 编辑 ]
 楼主| 发表于 2009-1-4 00:13:35 | 显示全部楼层
12/29     雪
ニセコ~札幌~青森

早上雪还在下。
7点半起来,为了去拍经过这里的列车。
(朝、雪はまだ降っていた。7時30分のごろ、列車の写真を撮るため、部屋から出た。)

虽然我的窗口离铁道线只有3米距离,可是列车来的时候我却几乎不能察觉,仿佛这广袤的天地吸收了一切杂音似的。
(ロッジの窓から鉄道まではわずか3メートルだが、部屋にいると、列車の音に気づいたこともない。雪に被られた大地は世の中の全ての音を吸い込んだそうだ。)

清晨的列车静悄悄的来了
(朝の列車は、静かに着いた。)




又走了




纪念照




今天晚上就离开这里了,舍不得我的小木屋




接下来的这一天继续混滑雪场。




在下面滑了两趟就琢磨着去山顶。
山下是时有时无地飘着雪花,山顶上却又是白茫茫一片了。不过比起昨天的暴风雪已经好很多很多了。
山顶上的那个34度的陡坡,虽然还是不能很漂亮的下来,但是面对它已经是很平静,不会害怕了,嗬嗬,这也是一种成长。
(このひ、またスキー場へ行った。下のコースでちょっと滑ったら、また頂上へ行きたくなった。下は雪がちょっとだけ降っていたが、頂上は昨日より天気はよかったが、また大雪だった。最後のリフトから降りて、目の前は2年前経験した34度の怖い坂だ。そんなに上手な滑り降りではなかったが、一応平静な気分になって、怖くなくなった。)




这次来还有一个目的,是上到最顶上。
缆车坐到最后,其实还不是最顶上。去年来的时候,看见一堆人下了缆车扛着雪板从一条路徒步登顶。当时被34度的坡给吓着,压根没想要继续往上走。这次倒是想要去试一试,又觉得上去了下是能下来,但是肯定不能像高手们一样很漂亮的下来。那么,到底是上去还是不上去呢。一直在想。然而等我下了最后一趟缆车,发现登顶的路被拦上了,写着4个大字,登顶禁止!嗬嗬,这下子我不用犹豫了,直接可以断念了。也是,现在正是雪季,顶上的雪不知道有多深呢,又不会有压雪车上到这里来压雪,自然不能让人随便上去,太危险。而上一次我来的时候是3月初,雪基本上都实了,所以让人上去。
本来是因为有人跟我说,那个坡我爬上去了也下不来,本来这次再来比羅夫想爬上去试试看,看那坡到底难成什么样子,结果老天不给机会,嗬嗬,断念。

ニセコ比羅夫スキー場的标志,大温度计和一对小恋人




願いの鐘




请注意看,这个在滑雪的人,只有一条腿!
仅有的一条腿穿着雪板,雪杖是特殊的,顶端有小小的雪橇。
跟在他后面滑了一阵子,看他滑下35度的陡坡,太强了~  赞!
(スキー場で、ある障害者のスキーヤーに驚いた。あの人は、足は一本しかない。一本しかないの足にスキーを装着して、手に持っている二本のスキーステッキの末端に、小さなスキーボードが付いていて、三点着地で滑っていた。背を弓のように曲がっていて、高級コースから滑り降り姿の見て、感動させてくれた。こんな運命に負けない精神は本当に素晴らしい。)




这一日上午虽然在顶上的陡坡上滑了两三回,还是觉得不在状态,直到吃完午饭又上山,才总算找到了所有的感觉。嗬嗬,本年度雪季,从现在正式开始!

夜幕降临,也是我要离开的时候了。




到底滑雪还是应该到北海道,从我到达比羅夫的那一刻起,我就知道了,这次的北海道是来对了。
若是可能的话,明年元旦还来这里。
(夕方になると、そろそろわたしの帰り時間だった。スキー場というなら、やっぱり北海道が最高だ。
足をニセコの粉雪に踏み込んた際に、今回の旅はもう甲斐があるように思っちゃった。)




17点民宿的主人来接我回去住处,又享受了一次9万8千块钱的丸太风吕,然后收拾行李,滑雪板拜托民宿主人帮我宅急便回去,而我,在19点11分,一手端着一杯冲好了的泡面,一手拎着行李箱,登上了去札幌的列车,我还要继续前行。
(17時、宿の出迎えミニバスを乗ってロッジに戻った。また丸太風呂に入った。運動後のお風呂は最高だね。
スノーボードをご主人に宅急便で発送してもらうようにお願いした。19時11分、わたしは一手でスーツケースを持って、一手でお湯が注いだカップラーメンを持って、札幌行きの列車に乗ってきた。旅は、続けていた。)

[ 本帖最后由 yuki.雪 于 2009-2-27 20:11 编辑 ]
 楼主| 发表于 2009-1-4 00:15:05 | 显示全部楼层
12/30 晴,雪
五能線、十二湖、不老ふ死温泉、角館

又是一个晚上的夜行列车,早上6点钟,急行はまなす,我回到青森。
这一晚上过的不太舒服,虽然还是一个人占两个座位,可是车里热得不得了,好不容易到了半夜才恢复正常温度。除了热,脖子也酸疼,这是滑雪的后遗症。嗬嗬,没滑过雪的人可能会觉得奇怪,滑雪怎么会跟脖子有关系?滑过的人肯定有切身体验,果真滑完之后第二天脖子是最痛苦的。虽然滑的时候不会注意到,但其实当你摔倒或者爬起来的时候,脖子的肌肉是很认真地在帮你使劲的。

早上6点钟的青森车站。红色的是[急行はまなす]的车头。




今天的目标是JR五能线周游。
五能线是连接秋田县能代和青森县川部,全长140多公里的JR的地方铁道线路。特点是大部分线路紧紧贴着日本海的海岸线,坐在列车上就可以一路饱览雄壮的日本海风光。

先从青森到能代,耗时3个小时左右。
列车6点30分驶出青森,雪停了,天开始蒙蒙亮。




千里冰封,万里雪飘。




不久天边如同着了火一样,那是太阳出来了。




9点钟的能代车站。




天气晴朗。仿佛从雪世界回到了人世间似的。




五能线上的观光列车リゾートしらかみ1号,虽然也属于普通列车范畴,但全车指定席,需要提前购买指定席券。(自动售票机售票,510元)




坐上リゾートしらかみ1号,开始了日本海的观光之旅。
先来一张田园风光。




看见了吗?小房子背后,那是海。




从这时开始我就几乎一直站在窗户边,咔嚓了一路。













五能线沿线的观光景点很多,这次时间有限,只打算去其中的两个地方,十二湖和不老不死温泉。
十二湖是白神山地里的好多个湖的总称,最有名的青湖终年不冻,湖水的颜色非常特别,是一种幽幽的孔雀绿。

(写真转载)

一路上幻想着孔雀绿和白雪互相映衬的情景,美滋滋得在12湖车站下了车。
ps,全车的人只有我在这里下了车。
「下车之后想要去等去奥十二湖的bus,结果被车站门前的的士司机告知bus只运行到11月底,现在已经没有bus了。。。。」
「而且山里下了雪,青湖那里能不能进的去还不知道,要到了奥十二湖的观光案内所问了才知道。。。。」
「没有bus的话就只能的士去,片道2000。。。。」
我本来只计划了3个小时时间在12湖,这么多不确定因素加上交通费昂贵,立刻决定放弃12湖了。
那么一个好地方,原本也不应该是只花3个小时就能转过来的,还是留给下一次吧。
于是决定搭乘1个小时后的列车去我的下一个目的地,不老不死温泉。
滑了两天的雪,不想再要艰辛的旅程了,我要好好修仙一下子。

12湖车站站台上的风景。




12点04分,车来,上车,继续浏览日本海风光。














不老不死温泉,应该是离海岸最近的日本的露天温泉了。从很久之前偶然看见了下面的照片开始,就一直很想要去一次。

(写真转载)


到了温泉的时候,被告知露天浴场不能使用。很是遗憾,但是回程的列车是下午3点,不得不在这里消耗掉这3个小时。

大浴场的落地玻璃窗,也是面对日本海的。
这一天天气晴朗,海水是深遂的蓝,白色的浪花前呼后拥,海鸥在浪尖追逐嬉戏,很漂亮的景色。
玻璃窗看出去,能看见嶙峋的礁石的海滩,和海滩上的露天浴场。两个工人正在修整据说是给大浪打坏了的浴场的竹编的围栏。

慢慢悠悠在大浴场里混到2点钟,突然被告知露天浴场可以进了。欣喜若狂,赫赫,这下子不枉此行了。
兴高采烈地冲过去,一看,一个人都没有,我一人贷切~  
刚泡进去,突然想,既然没有别人,那何不拿相机来。。。。。虽然人家墙上贴着告示,露天浴场内不准拍照,可是,不被知者无过的说。。。
思想斗争了一番,终究跑回去取了胶片的小相机来。。。。

蔚蓝的日本海翻滚着白色的浪花,下午的阳光柔柔的暖暖的射过来,海鸥在头顶上翻飞啼叫。
天海之交的地平线上,能看见半截桅杆,顶上还挂着一面三角的小旗。那只是一根桅杆的顶部。
以前看书上总说在海边看船,总是先看见桅杆的顶端,慢慢才看见船身子从地平线下面冒出来,古人正是由此推知地球原来不是平的。想当初看见这样的文字的时候并不怎么相信,只是眼睛能看见的距离的大地能有多大的幅度,现在亲眼看见了,真的是很奇妙的感觉。

胶片机里的东西,恐怕要等猴年马月才能导出来了,露天风吕,大家还是远远的看上一眼吧。^ ^
牌子后面,海岸边上的,被竹栏围起来的,那里就是~  




3点钟,温泉的送迎mini bus把我送回艫作车站。
太阳西斜




等车一来,我就又要出发了。




还是顺着原路返回能代。
于是又有了一路的机会看日本海。










黄昏,倦鸟归巢。
今天我将要投宿号称小京都的角馆,冬天,飘雪的季节,正是角馆最美的时候。

[ 本帖最后由 yuki.雪 于 2009-1-9 00:23 编辑 ]
 楼主| 发表于 2009-1-4 00:16:05 | 显示全部楼层
12/31 雪转晴
角館、東京塔、増上寺

31日,大晦日。
早上7点22分,自己醒来。昨晚睡得好实,模模糊糊记得仿佛在半夜回过一条短信,但几乎也是在半梦半醒之间回的,太困了。
或者不是困,被日本海的冷风一吹,我想我是在发烧。仿佛有预感似的,这次出门时特别带了感冒胶囊,这下子派上用场。
等到7点半钟闹铃响过,爬起来。拉开窗帘,外面是银白的街道和水墨画似的远山。
雪还在细细地飘,太阳已从山背后升起来,这是一个好天气。

从hotel的阳台看出去,小城的晴朗的早上,和不远处的白雪皑皑的小山。




8点钟出门转了一圈。大晦日的早上,街上很冷清,只偶尔看见在门前除雪的人的身影。

武家屋敷街道,银装素裹。黑的木围栏和白的雪,是绝美的组合。







这个早上,这条古老的街非常的安静,安静得能听见雪飘落的声音。







几乎看不见观光客的身影,也或许是因为太早,也或许是因为这是个应该在家团圆的日子。




武家屋敷街道背后,有一条小河,那河堤附近,在是春天有名的花见名所。
即使是冬天,没有花朵的装扮,那樱树仍是婀娜多姿。




两个人撑着一把伞走过角馆的小街,那幅画面的名字叫做浪漫。




看见好多店铺和博物馆门上都装饰着新春的节饰,同时还贴着年末年始休业的告示。




本来就在犹豫是今天返回东京还是明天,看见这么冷清的市街,突然间很想回家。
那么,就回家吧。

9点43分,坐上往大曲去的列车,踏上归程。

在大曲时,休息处有上网角,查了查路线,无论如何都只能在将近24点的时候才能到品川,若不是今天是大晦日,我到了品川也赶不上回家的终电。仿佛,冥冥中注定我是应该在今天赶回东京的。决定在23点56分从浜松町下车,走出车站后大概正好能看见东京塔的count down,听见增上寺的除夜的钟声。

大曲到新庄,在车上睡得一塌糊涂。大概是感冒药在发挥作用呢。
中午时分到新庄,一幅观光地的面孔。这里夏天时候仿佛有一个很有名的祭り,祭り用的山车就停在车站里。

在这里又是75分钟的等待时间。新庄站前虽然还是清冷,不过总算是个大站,等客人的taxi还有私家车还是停了很多。
到处找还在开门营业的可以吃饭的地方,越过马路,有一家叫做四季音的小店还在营业。几乎抱着感恩的心情走进去。

仿佛是一家老店,墙上贴着昭和风的麒麟啤酒的宣传画,counter上面的墙上还挂着店主和不知是谁的有名人的合影,
一面墙上订满了来过这里的人的名片。。










点了写着新庄名物的牛がっき煮定食,非常好吃。大满足。结完帐出来,店主还在叮咛地说请路上小心啊,很感动。
这些天来天天忙着赶路,经常就是两个饭团解决一顿饭,大晦日、虽然是不算是咱们的年三十,但入乡随俗,这样的一个特别的日子能在这么温暖的一个小店吃上这么美味的一顿午饭,也是一种幸福,ありがとうね。








23点52分的时候,我走出浜松町车站,急步往东京塔方向走去。
刚走到半路,路边星巴克的人群就开始count down乐,12点整,黑乎乎的东京塔在一瞬间光芒四射,美丽非凡。
塔身上的2009字样,向我们宣告新的一年已经到来!




增上寺门前满满的人,我还没从来没在大晦日晚上出来凑过这热闹呢,真的是很热闹。










增上寺里新年的钟声,悠悠传来,那是除晦开运的钟声。

2008年底,我很高兴能有这次旅行。
走在路上的时候,你有严格的作息表,你有明确的目的地,你吃简单的食物,你消耗掉身上多余的脂肪,你能看到各种各样的面孔,你会相遇无数的风景,你有时间思考很多你平日里来不及想的事情。三天前当我站在ニセコ飘雪的山坡上时,我开始确信,我这次出行,是正确的。这个年末,我真的很需要一个break,然后,幸好我也得到了。

新年的东京街头,人来人往,喜气洋洋。
我离开了又回来了,我努力地抖擞精神送走了我的2008,然后把我的希望交给我的2009,我相信这会是美好的一年。
Happy new year , everyone ~   




<附录>

.这次的花费
      交通费:东日本北海道pass10000 +  新干线仙台-一ノ関4100 +   Taxi横滨车站到家(到底没赶上25点半的终电)2000 +  五能线指定席券510 =  16610
      住宿:比羅夫1泊+リフト券二日15350 + 角館1泊 6090 = 21440
      其他:スノーボード宅急便2200+1800 + 食事など10000 = 14000
  合計:52000

.東日本北海道フリーパス情報 http://homepage3.nifty.com/gogo-happytrip/

.大家都喜欢的小木屋的民宿的网站,提供给938    http://hirafu-eki.com/


谢谢大家关注! 有机会一起再去北海道!

[ 本帖最后由 yuki.雪 于 2009-1-10 00:41 编辑 ]
发表于 2009-1-4 03:10:29 | 显示全部楼层
雪行雪道,雪影雪,好意境!
发表于 2009-1-4 06:51:23 | 显示全部楼层
好多坑呀。
游记写得很好,喜欢。
几张雪景的片子非常喜欢。期待更多片子。
发表于 2009-1-4 12:56:24 | 显示全部楼层
慢慢看~好美的雪!
真像童话世界!
发表于 2009-1-4 17:56:08 | 显示全部楼层
很喜欢这种小木屋的感觉。
发表于 2009-1-4 19:34:20 | 显示全部楼层

青春18

大姐,你怎么不买青春18呢?一天你能到青森!才2500吧?!
发表于 2009-1-4 21:07:22 | 显示全部楼层
好文字,好照片

人生也是这样吧,你拥有的越多,那么要带着走的行李就越多,就越累赘,但也就越丰富,越精彩。
〉我们在不断的挑选行李,甚至忘记了挑选的目的
走,顽强的朝前走,简单一些也没有什么不好
发表于 2009-1-4 21:09:18 | 显示全部楼层
原帖由 阿猫 于 2009-1-4 19:34 发表
大姐,你怎么不买青春18呢?一天你能到青森!才2500吧?!


如果超过5天,那青春18可能更好。
不过看yuki的行程是5天,还要座部分非jr的电车,那北海道pass会更好。
 楼主| 发表于 2009-1-4 21:58:02 | 显示全部楼层
多谢辛苦砌楼的各位~      

Mr. Hu 很清楚嘛~  ^^ 
阿猫只知道青春18啊,我的1万元的票是可以用5天的,1天2000~  比青春18最大的区别是我的票可以坐青森到札幌的夜行列车而青春18不可以~
 楼主| 发表于 2009-1-4 22:52:21 | 显示全部楼层
原帖由 樱坂 于 2009-1-4 03:10 发表
雪行雪道,雪影雪,好意境!


   嗬嗬,诗人阿~   好句子~   谢~
 楼主| 发表于 2009-1-4 23:00:35 | 显示全部楼层
走,顽强的朝前走,简单一些也没有什么不好


嗯,背着背包翻山越岭时,脑子里就是这么两句话~
发表于 2009-1-4 23:52:28 | 显示全部楼层
看着雪场的照片,仿佛身临其境一般。
希望能亲自去体验一下。

那个小木屋实在是太喜欢了。
发表于 2009-1-5 11:17:48 | 显示全部楼层
比羅夫駅的那张,偶稀饭。
就是看上去太冷了 。。。有机会偶也想去体会一下
发表于 2009-1-5 15:29:43 | 显示全部楼层
喜欢这个游记,细细地从头看到尾,好像自己也神游了一番。
发表于 2009-1-5 15:40:39 | 显示全部楼层
仔细看了一下雪场,人少雪足。
滑的一定很过瘾吧。
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